ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 崇城大学紀要
  2. 第47巻(2021年度版)

LiDARセンサーを用いたバレーボールのサーブにおけるボール軌跡フィードバックシステムの検討

https://sojo-u.repo.nii.ac.jp/records/1580
https://sojo-u.repo.nii.ac.jp/records/1580
cb18e365-d81e-430b-9033-d0737c3a4816
名前 / ファイル ライセンス アクション
11 LiDARセンサーを用いたバレーボールのサーブにおけるボール軌跡フィードバックシステムの検討 (1.8 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper _reDeposit_v1(1)
公開日 2022-04-18
タイトル
タイトル LiDARセンサーを用いたバレーボールのサーブにおけるボール軌跡フィードバックシステムの検討
タイトル
タイトル A Study of Ball Trajectory Feedback System in Volleyball Serving Using LiDAR Sensor
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 バレーボール
キーワード
主題Scheme Other
主題 デジタイズ
キーワード
主題Scheme Other
主題 画像認識
キーワード
主題Scheme Other
主題 LiDARセンサー
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 近年のバレーボールにおいて、サーブの重要性が増している。そのためには選手に自身や相手選手のサーブ軌道をフィードバックし「どのようなサーブが効果的か」を認識することが重要である。そのため、本研究の目的は、LiDARセンサーのスポーツ現場での性能を比較検討し、センサーの利点を生かした物体の3次元座標取得を目指すものである。まとめると以下のようになる。①従来のデジタイズでは、作業の時間がかかる。②画像認識では、ボールの回転などの影響がある。③LiDARセンサーでは、インパクト付近の詳細がわからなかった。④LiDARセンサーでは、実測90km/hのサーブは測定不能であった。
今回LiDARセンサーを使用し、バレーボール競技におけるセンシングを行ったが、レーダーの設置場所や複数台使用など工夫する必要がある。しかしながら、3次元座標を即座に測定できることは有益であると考える。今回の研究で用いた3つの方法を活用し、目的によって使い分けることが重要であり、加えて、LiDARセンサーのような新しい技術を活用し、センシング方法の選択肢が増えることは今後のスポーツ競技におけるコーチングなどにも必ず有益であると考える。
作成者 増村, 雅尚

× 増村, 雅尚

WEKO 3900

増村, 雅尚

Search repository
書誌情報 崇城大学紀要
en : Bulletin of Sojo University

巻 47, p. 123-128, 発行日 2022
出版者
出版者 崇城大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2185-7903
国立情報学研究所 メタデータ主題語彙集
主題Scheme Other
主題 Departmental Bulletin Paper
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-07-25 10:10:40.722799
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3