ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 崇城大学紀要
  2. 第44巻(2018年度版)

専門基礎科目における教育効果の可視化方法の開発

https://sojo-u.repo.nii.ac.jp/records/1382
https://sojo-u.repo.nii.ac.jp/records/1382
d1b70fa3-4d14-4958-b907-aa0fc88a3d50
名前 / ファイル ライセンス アクション
22_sojokiyou_44_Yasumune 専門基礎科目における教育効果の可視化方法の開発 (804.4 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper _reDeposit_v1(1)
公開日 2019-05-21
タイトル
タイトル 専門基礎科目における教育効果の可視化方法の開発
タイトル
タイトル Development of evaluation system for teaching and learning effectiveness in basic science courses
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 教育効果
キーワード
主題Scheme Other
主題 エビデンス
キーワード
主題Scheme Other
主題 専門基礎科目
キーワード
主題Scheme Other
主題 反転授業
キーワード
主題Scheme Other
主題 メタ認知
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 近年、様々な教育法が教育現場に精力的に導入されている。一方でそれらの教育効果、有効な運用方法等についての客観的な説明がされる機会は少ない。海外では米国・英国において教育政策に対する科学的根拠を示すことが必要とされはじめており、日本においてもその必要性が指摘されている。またよりミクロな視点では講義レベルでの教育効果も客観化していく必要がある。以上を踏まえ、本報では専門基礎科目における教育効果の可視化方法の開発を行う。本取り組みでは授業の1回目に授業全体の内容に関するテストを行い、定期試験の結果と比較することで客観的な教育効果の可視化方法を開発した。結果として、高大接続の基礎化学の授業において、講義内容の教育効果を確認することができた。加えて収集したデータを統計解析に供することで、教育効果の高い取り組みを抽出する方法の可能性も示した。今後、本方法を授業改善やファカルティ・ディベロップメントに活用していきたい。
作成者 中山, 泰宗

× 中山, 泰宗

WEKO 2868

中山, 泰宗

Search repository
書誌情報 崇城大学紀要
en : Bulletin of Sojo University

巻 44, p. 225-232, 発行日 2019
出版者
出版者 崇城大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2185-7903
国立情報学研究所 メタデータ主題語彙集
主題Scheme Other
主題 Departmental Bulletin Paper
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-07-25 10:14:21.970718
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3