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  1. 崇城大学紀要
  2. 第48巻(2022年度版)

崇城大学における学修成果の可視化の私案と解決すべき課題

https://sojo-u.repo.nii.ac.jp/records/1684
https://sojo-u.repo.nii.ac.jp/records/1684
a6bc00fd-f69a-4de0-a7b9-98ea861e9a95
名前 / ファイル ライセンス アクション
01 崇城大学における学修成果の可視化の私案と解決すべき課題 (1.6 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper _reDeposit_v1(1)
公開日 2023-04-03
タイトル
タイトル 崇城大学における学修成果の可視化の私案と解決すべき課題
タイトル
タイトル A Proposal for Making Learning Outcomes Visible and Solving Issues at Sojo University
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 DP,学修成果の可視化,学修者本位,内部質保証,到達度レポート
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 今日の大学には、教育の質保証と社会的説明責任とを果たすとともに、「学修者本位」の教育実現に向かうことが要請されている。「何をどの大学で学んだか」ではなく、「何を学び、何を身につけ、現時点でどこまで活用できる」ことを学生自身が認識・把握し、さらには将来展望を含めて自ら説明できる人材に育成することが大学の使命のひとつである。そのためのエビデンス提示として、各大学では学修成果の可視化に向かって多様な取り組みを試みている。本稿では、崇城大学における学修成果の可視化に関する議論に資するために、①GPAを多様な角度から分析した学修成果の伸びの可視化、②「学生の到達度目標」と「学科・大学のDP各項目」とをリンクしたうえで、「学修到達度レポート」の自己評価を数値化してDPの到達度を定量化する間接評価方法を提案する。とくに、②の間接評価と直接評価とを組み合わせる可視化システムの有効性を示した。またこのシステム構築の検討プロセスと、それに関連する本学の潜在的な問題とを提示した。それらの解決のために教職員が協働作業に努めることで、学士課程教育、教育の質保証、ひいては教学マネジメント確立への理解と必要性とを認識し、ともに当事者として行動的な位置に立つことに期待する。
作成者 藤本, 元啓

× 藤本, 元啓

WEKO 4034

藤本, 元啓

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書誌情報 崇城大学紀要
en : Bulletin of Sojo University

巻 48, p. 1-12, 発行日 2023
出版者
出版者 崇城大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2185-7903
国立情報学研究所 メタデータ主題語彙集
主題Scheme Other
主題 Departmental Bulletin Paper
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Ver.1 2023-07-25 10:08:26.251971
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