@article{oai:sojo-u.repo.nii.ac.jp:00001270, author = {本田, 智子}, issue = {10}, journal = {崇城大学芸術学部研究紀要}, month = {}, note = {景観とは「私たちを取り巻く環境そのものであり、その都市の個性や市民の生活、文化を端的に表すもの」と定義されている。主に自然景観、文化景観、都市景観の3つで分類される。新町古町地区は熊本城の城下町であること、中心市街地に近いことなどから文化的景観と都市景観の2つの要素が強い地域であると考える。本研究では熊本市新町古町地区における町屋を主題とし景観についての表現追求を行っていく。今回は地域景観をインタラクティブ性のあるアニメーションとして展開することで鑑賞者が地域に対する価値を見直す、また確認するためのコンテンツとすることを目的に本制作を行った。}, pages = {127--128}, title = {熊本町屋景観インタラクティブアニメーション制作}, year = {2017} }